ごあいさつ
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ごあいさつ

ご挨拶
ご挨拶現在地の東方約1キロにある高倉山頂に建立されたので、山号を高倉山と名づけ、真野谷にあったために真野寺となり、著名な大黒尊像が安置されているので、真野大黒と称しています。海抜90メートルの丘陵にある約二千坪(6480㎡)の境内には、本堂のほか大黒天祈祷所、庫裡、観音堂、七福神堂、水子地蔵尊、鐘桜堂、白寿延命地蔵尊、新四国八十八ヵ所お砂踏霊場などが設置されています。
また、境内周囲は散歩道として整備され、四季折々の花木を楽しむことができます。
真野寺略縁起
真野寺略縁起今を遡ること一千百余年前、聖武天皇時代の神亀二年(725年)に、高僧・行基菩薩によって本寺は開山しました。建永元年(1206年)十月には野火により焼失してしまいますが、翌年に大黒天の信仰厚い北条義時公が私財を投じて七堂伽藍を再建し、覆面千手観音と大黒天像を安置しました。
当寺の本尊である覆面千手観音は行基の御霊作といわれ、他に例をみない霊験あらたかな観音様です。
また、大黒天像は貞観二年(860年)に慈覚大師が当寺を訪れた際、参籠中の旧正月六日、朝日昇天の中に大黒天は出現し、大師はこの御尊像を直ちに一刀三礼により彫り上げたといわれる御秘作で、朝日開運大黒天と称えられています。爾来、毎年二月六日には、御出現を記念して「真野の大黒さん」と呼ばれ親しまれている大黒天福祭りを行っております。
冶承三年には、源頼朝公が源氏再興の祈願のために立ち寄り、また、後には里見義堯公より領田を賜り、徳川将軍家からは御朱印四十三石を賜って隆盛を極めました。
元禄の大地震、大正の関東大震災と二度の大被害を被りましたが再建し、現本堂は昭和三十五年に落成いたしました。
宝槌 年間行事
境内のご案内
お問い合わせ 〒299-2524 千葉県南房総市久保587 電話  0470-46-2590 FAX 0470-46-2519 交通アクセス
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